雪が降り続いて、毎日の平均降雪量は0.5メートル。小さい車でこんな深い雪の中を移動していると、道路凍結の警告標識をあちこちで見かけて、怖かった。
新穂高という場所からロープウエーで山頂の展望台へ向かっていたとき、標高2156mの山頂はちょうど吹雪で、気温はマイナス14度にもなった。雪以外には何も見えなくて、白銀の世界を体感した。
平湯温泉の隣には福地温泉、新平湯温泉と新穂高温泉があります。五泊の温泉の旅は毎日、違う温泉ホテルに宿泊した。あらゆるホテルの露天風呂は皆大きくてきれ いだった。観光客が少なかったので、いつも貸切状態だった。一番印象がよかったのは奥飛騨最大の山峡槍の湯という露天風呂だ。山々の雪景色を眺めながら、熱い露天風呂に浸かり、天国みたいじゃないの。
それに、有名な飛騨牛を朴葉みその上に焼いて食べられるなんて、これぞ至上の楽しみだ。