2007年3月21日水曜日

おかしいホンコン人

一週間前から準備したプレゼンテーションがやっと終わった。ほっとした!
300人ぐらいの聞き手が大きなホールに静かに座ってた。ホールをザッと見回して、外人二人しかいなかった。みんなホンコン人と中国人だった。丸一日のセミナーでスピーカー10人が自社の製品を紹介した。私もスピーカーの一人だった。可笑しいことにスピーカー10人の中に9人も英語で発表した。
ホンコンでは、広東語を話してる人が多いと思ってたから、プレゼンテーションの資料を中国語で用意した。私は最後から2番目のスピーカーだから、前のスピーカーたちがみんな英語で発表したことにちょっとびっくりした。どうしてスピーカーたちが英語で発表したか??聞き手がみんなホンコン人なのに・・・
その一方で、スピーカーたちがホンコン人だから、英語の発音はあまり正しくなかった。そんな英語で発表したら、前の聞き手が本当に理解できるの?自分の話したいことをはっきり述べるの?ちょっと・・・

やっと、私の番、純広東語で皆さん広東語で発表してもよろしいですか、って、すぐにホールのみんなが拍手喝采しくれた。あ~広東語で発表したら、もっと受け入れるかもしれないな~と考えた。そして、30分の発表も広東語で続いて、聞き手も興味深くようにたくさん質問を限りなく繰り返した。大成功だった。

セミナーが終わってから、パートナーのおじさんに聞いてみて、どうしてホンコン人のスピーカー達みんな英語で発表したの?答えはこれがホンコンの文化だ。そうなの?可笑しいじゃないの??



またホンコンでの発表会があれば、ホンコンの文化を思わずに必ず広東語にしよう。